太りやすい身体とは of 続けるダイエット

ダイエットを始めたい・ダイエットが続かない・ダイエットに失敗した方々へ
正しいダイエットの知識を身につけて、継続できるダイエットをしましょう。

risu.gifダイエットと身体

太りやすい身体とは

太りやすい体質1.基礎代謝

基礎代謝とは呼吸や体温維持など、特に自分では意識していない、体の活動に使われるものです。基礎代謝は筋肉量が多いほど高く、逆に少ないほど低くなります。要するに筋肉量が多い人ほど太りにくく、筋肉量が少ない人ほど太りやすい体質であるといえるのです。
さらに基礎代謝は年をとるほどに低下します。本来人間は、年を重ねるとともに少ないエネルギーで生きていける仕組みになっているのです。よく聞く中年太りの原因の一つは、少ないエネルギーで生きていける身体で、若いころと同じくらいの量の食事を続けていることにあるといえます。

太りやすい体質2.脂肪細胞

脂肪細胞は白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の2種類に別れます。このうちの白色脂肪細胞は脂肪を備蓄する細胞で、この数が増えるまたは大きくなると太りやすい身体になってしまいます。
白色脂肪細胞は成長期に数が増えるといわれています。この時期には過剰に摂取されたエネルギーは脂肪細胞の成長ではなく、数を増やすことに使われます。そして一度増えた脂肪細胞の数は減ることはありません。よって成長期に過剰にエネルギーを摂取しすぎることが太りやすい身体につながるといえます。

太りやすい体質3.褐色細胞

褐色脂肪というのは、脂肪を燃焼させる脂肪です。体が寒いと感じたときに褐色脂肪は白色脂肪から脂肪を受け取って燃焼させ、体温を維持しようとします。この褐色脂肪細胞の働きがどれくらい活発なのかは遺伝的な体質が大きく関わってきますが、訓練次第で活性化しやすくすることもできます。褐色脂肪の活性化に効果的な運動として水泳が挙げられます。水泳は水の中で常に奪われている体温を維持するために、どんどん体温を上げ続ける必要があるので褐色脂肪の活性化につながるのです。